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2019-12

家族の絆 - 2012.06.27 Wed

父の日や母の日 皆さんはどうお過ごしになられたでしょうか


少し前の話ですが、

ある方の送迎に行かせてもらった時
玄関に大きな花束が飾ってありました

ちょうど母の日が終わったあたりで私はピンときてたんですが


「きれいなお花ですねー 頂き物ですか?」

とケロっとしてききました。


「そうなのよー。息子家族から届いたの。こんなに大きいの困るのにねぇ。」


とお困りな表情。。。

ほんとはくしゃくしゃの笑顔が見たかったから質問したんです。

でも返答はそうでもなく。



この方は前まで息子家族と同居をしていて広いお家で賑やかに暮らしていました。それが、息子の転勤で独居となり。年に数回しか会えなくなったそうです。


自分と離れて暮らす家族に「私の事、放っておいて!」という気持ちがあるんでしょう。よくそのような話も聞こえてきます。母の日のプレゼントなんてっていう感じでしょうか。


でも。






私は見ました





困るわ、、と話していた顔に


喜びが湧き出ているのを



玄関の花束をじっとみて穏やかな表情をされていました

そのほんの数秒のリアクションこそが私が待っていた返答だったんです
キューっと幸せな気持ちになりました



デイでもお花好きなこの方。
お花の名前もちゃんと知っている


そんな方がこんな豪華なお花をもらって嬉しく無いはずがないんです



口ではあんなこと言うけど行動に本心は出るもの。


家族さんもそれをちゃーんとわかってる。


だからこその贈り物なんだなぁと

私には思えてきました




利用者様が喜んでくれればと私たちはいろんなことを考え、提供していきます。お花だって、野菜だって、豪華な食事だってあります!


でも




家族さんの絆には敵いませんね


私たちの考えた内容よりも
家族さんのちょっとした贈り物が何よりも心に響くんです。



家族の絆


さすがですわー



そんなことを考えさせられた一日でした

腕時計紛失。 - 2012.08.23 Thu

利用者様からすれば、デイへ行くというのはひと仕事。

何を着ていくか
何を持っていくか

家を出て、昼間の長い時間を過ごすためにいろいろな心の準備や用意をしてくれます。

物忘れがある方も同じです。

いや、逆かもしれません。
物忘れに対して不安を強く感じていらっしゃる方こそ、自宅にある大切なものを肌身離さず持ち歩く為にあれやこれや荷物が増えたりします。

お気持ちはすごくわかります。


大切な物を失くしてしまうことが怖いし不安ですよね。誰でもそうですから。



今日はこんなことがありました。


すべての利用者様がお帰りになった後、ある家族様から「母がデイで腕時計を失くしたと言っていますが、デイに置き忘れていませんか?」との問い合わせ。


残っていた職員全員で状況を確認。

しかし、デイに忘れ物はありません。


全員で腕時計の在り処を考えました。



朝はしていたはずの腕時計。。
帰りには腕時計をつけていたのかどうか。


物忘れのみられる方だったので、いろいろな可能性がありました。


残念ながら、デイの職員は誰も確信を持って腕時計の在り処を思い出すことができません。


そうこうしているうちにまた電話が。


「デイのかばんの中にありました。ご心配おかけしました」


あぁ、見つかった良かった。
ホッとしました。



でも。


これで一件落着ではありません。


その方にとって大切な腕時計。
いつのまにか腕から失くなっていて、そのことに気がついた時の気持ちといったら。。

きっと不安で心配だったと思います。。


申し訳ないです。。。



なぜなら、こんな気持ちにさせたのは私たちにも原因があるからです。

物忘れがある方とわかっていたら、腕時計を見た時点でこうなってしまうことも予測できていないといけません。

入浴やレクの時など、利用者様ご自身で、もしくは職員が外すこともありますが

時計の在り処を、みんなで把握できていたらこのような事態は防げたのかもしれません。


身につけているものひとつひとつに大切な思い入れがある


今日はこの腕時計をしていこう


そんな利用者様のお気持ちを大切に、持ち物をも大切にしていこうと



考えさせられた一日でした。

デイに行く日は家族も特別 - 2012.08.24 Fri

朝、各利用者さんのデイのお迎えに行くと、

挨拶がてら世間話をします(^-^)




◯◯さんの奥さん『 今日は、私の通院の日なんですよ。あの人に一人で留守番してもらうと気になって仕方が無いの。主人も楽しそうだし私もゆっくり出かけてくるわσ(^_^;)』



△△の奥さん『 デイに行く日は必ずあの人の布団を全部洗ってんのよ。一日中家にいる日は、中々洗わせてくれないから。あっ、孫も今日はいないから・・・ゆっくり出来そう(^。^)』


□□の旦那さん『 これから友人と出かけます。え~っと、4時までには帰りますので、□□の帰りは4時過ぎにしていただけますか?(^_^)』


◇◇の娘さん『 朝はジムに行って、その後は買い物に行くつもりなんです。 もしかしたら帰りの時間に・・・その時は、いつも通りお願いね(^_−)』


デイサービス(家族と離れての外出)は、利用者さんにとってはもちろん特別な日ですが、

同じように家族の方にとっても、いつもと違う日になっているようです(*^_^*)


個人の時間を大切にすることで、家族の繋がりを、より強くしているように感じます(⌒▽⌒)


家族さんとの朝の何気ない世間話の中から、"真ごころの役割"を考えさせられています(^_−)−☆

特別食を終えて! - 2012.08.25 Sat

無事特別食も終わり、ある利用者様からこんな声をいただけました!!


「母はお寿司も天ぷらもほんまに好きでめっちゃ喜んでました!!天ぷらも揚げたてやったみたいですね!!ほんまに喜んでたから伝えようと思って!!」

嬉しい言葉でした(⌒▽⌒)なかなか家の方からの声はいただけないので貴重なコメントでした!!ありがとうございます(*^_^*)

こんな形で家族様と繋がれることこれからも大事にしていきたいと思います。。

物盗られ妄想 - 2012.09.07 Fri

『あんたが来てからお金が無くなった。』
『ここにずっと置いてたんや。』


物盗られ妄想は、認知症の症状のひとつだと言われています(´・_・`)

身近な人が対象になる事が多いそうですが、
疑われた方はショックですよね。

何か全否定された気分になります(´・_・`)


『盗るわけないやん!』
『そこにあったことも知らんし!』
『自分で無くしただけやって、もう一回探してみてよ。』

疑いを晴らしたくて必死で説得しようにも・・・

こっちの言葉なんか聞く耳を持たないんですよ(´・_・`)


そう、だから認知症(病気)なんですけど。


実は、本人が一番必死なんですよね。
だって、自分の事が自分で分からなくなっているのですから(´・_・`)

当然、必死で自分を取り戻そうとし、自分はまだ大丈夫だと、周りに訴えかけます。


疑われた方も辛いですが、病気の症状だときちんと理解し、本人が見つけるまで優しく誘導し続けるしかありません

『一緒に探そうよ』
『きっと見つかるから』
『お互い、一旦冷静にかんがえてみようよ』

気遣いの言葉で、本人を落ち着かせながら、見付ける方法を考える必要があります(~_~;)


実際に、うちの事業所でも職員が物盗られの対象になるケースがありますので注意していることがあります。

①利用者さんと貴金属やお金の話を極力しない。

②認知症と診断されている方の症状が進む過程を具体的に記録し、家族さんと共有する。

③正論よりも相手を受け入れる姿勢で対応する。


周りに出来る事は、認知症(病気)を理解して受け入れてあげることなんでしょうね(^_-)


※間違っても"認知症と診断されていない人"を物忘れがあるからと言って、過度に反応し"病人扱い"することには注意が必要です。

デイサービスの役目!! - 2012.10.01 Mon

こんばんはデイの秋祭りも無事終わり、利用者様からも「楽しかったよー」とお褒めの言葉をいただきました(^O^)無事終わり安心しております。

デイの秋祭りは終わりましたが、秋は色々イベントが多い季節(^O^)

家族の方は孫さんの運動会やここ南大阪では祭りの季節!!

町内会でのイベントの手伝いもあるので家族の介護者は何かと忙しいんです!!

今日のある1本の電話:
「なぁなぁ明日孫の運動会あってな~ほんまは日曜やってんけど台風で延期なって明日やねん!!お父さんデイで見てくれへんやろか~??」

といった内容!!

ケアマネさんに確認してデイに来ていただくことにしました(^O^)

家で見ることができない時は急なお願いでも対応するようにしています!!

「お父さん頼んでいい?ほんま?助かるわ~」

家族様の助けになれてると思うと嬉しい気持ちになります(^○^)

今週は祭りもあるので何かと忙しい家族様、急なお願いでも少し無理なお願いでも家族様と協力して利用者様の世話をさせていただく、これで家族様との信頼関係や介護軽減のお手伝いをさせていただけることはデイにとってもやりがいがあります(^O^)

それがデイの役目。なんかお役に立てた気分でいい気持ちでした(^○^)

原因はどこに? - 2012.11.09 Fri

ご家族様からの電話で発覚しました。

『紫の靴下入ってんねんけど、これうちの人のと違うで』

デイから持ち帰った着替えの中に他の人の靴下が入っていたそうです。


う~ん、
真ごころは個浴ですので他人の着替えが混ざる事は、なかなか考えられません。


でも、間違えて入り込んでしまったのは確かのようです。


・・・ん?

てことは、靴下が足りない人がいてることになりますよね。

でも、靴下が足りない人から連絡がないので、きっとまだ気付いていないのでしょう。


それはそうと、今日はひとまず、きちんと謝罪して、明日探すしかありません(´・_・`)


お風呂担当の人を中心に、絶対に探し出さないといけません。

当然、原因を見つてご家族に説明しなければいけません(´・_・`)

う~ん、

なんでやろ?

出来てるつもりが出来てない。

信頼を回復するためにも、早くきちんと解決しないと!

地震 - 2012.12.07 Fri

天気は良いのですが、風が冷たくて、寒い日が続きますね(≧∇≦)

そんな中、今日は東北(震源地三陸沖)で震度5弱の地震がありました(´・_・`)

関西でも揺れを感じるくらいの地震で、
関東では、交通機関は乱れ、関東以北の方々の安否が気になる所です。


この地震で、どのくらいの津波がくるのだろうか?

どのくらいの被害が出るのだろうか?

南海地震はこれの何倍くらいの強さなのだろうか??

など、ついつい考えてしまいます(´・_・`)

3.11地震の余震とも言われていますが、改めて震災の恐ろしさを感じる日になりました。


現場では、東北であろうが関西であろうが自分達は、巨大地震の可能性を考えながら生活しなければいけないという事なのでしょう(´・_・`)


3.11の震災の影響で、まだ仮設住宅で暮らしておられる方もおられると聞きます。


専門家でも、占い師でも、どこの誰が被害に遭うのかはきっと分からないのでしょう。


だからこそ、備えが大切。


いざという時のことを家族で話し合うことが大切。


そして、震災の恐ろしさを忘れないことが一番大切だと感じています。




明日は我が身と。

美容とリラクゼーション - 2013.01.23 Wed

"人肌を感じることで痛みが和らいだ"て体験されたことありませんか??

・・・て、何かいきなり気持ち悪い質問ですいません・・・(^_^;)

え~と、例えば、

"子供の頃に、お母さんに頭を撫でられて痛みが和らいだ"とか、

"友達に、足をさすってもらったら何か落ち着いた"とか、

そんな感じのことです(^^)

真ごころでは、この感覚を、介護をする上でとても大切なキーワードだと考えています(^_^)

"タクティールケア"に近い考え方ですかね。

タクティールケア=相手の身体に柔らかく包み込むように触れるケアです。肌と肌とのコミュニケーションを通して、相手の不安な感情を取り除いたり、痛みを和らげたりする効果があります。


この事を利用者さんに実感していただきたいと思い、今年から
ハンドマッサージとフットマッサージを始めました(´▽`)


エステティシャンの方にご協力いただいています。



整骨院のようなツボを強く刺激する、いわゆるマッサージではありませんが、
肌を柔らかく刺激することで、とてもリラックス出来ます。




実はこのハンドマッサージ・フットマッサージは、
2013年の真ごころの5つのテーマの中の1つ(残り4つはまた今度ご紹介します)"美容とリラクゼーション"でもあるんです(^ω^)

いくつ歳をかさねても、キレイでいられことは良いことですよね(^∀^)

若い人のいう事 - 2013.01.25 Fri

《登場人物》
Aさん:家族に対して"物盗られなどの被害妄想"の強いAさんは、いつも職員に、家族から被害を受けていることを、時には泣きながら訴えられます(´・_・`)

Bさん:穏やかですが、頑固な所があり、中々、他からのアドバイスを受け入れません。

職員:真ごころの職員


《エピソード1~若い人の言う事~》

Bさん「差し歯が取れたから先生の所へ行ってくるわぁ(^_^)

職員「明日、息子さんが来られる日やから、息子さんに相談してからにされたらどうですか?(^^)

Bさん「家からすぐ近くやねん。歩いて5分やで。近いやろぉ。行ってくるわ(^_^)

職員「Bさん。外見てくださいよ。風がめっちゃ強いでしょ?危なくないですか??(^_^;)

Bさん「・・・差し歯取れたんよ。ココ(前歯を指差して)。歩いて行くわ。2分やで、近いやろぉ。(^_^)

職員「あぁ、ホンマや。取れたんですねぇ(^_^;)・・・昼ごはんの時ですかねぇ・・・そう言えば、お昼ご飯美味しかったですか??(´∀`)

Bさん「あんだけお腹空いてたからねぇ( ´ ▽ ` )

Aさん「美味しかったよぉ。お赤飯!(^o^)/

職員「嬉しいですねぇ。お米硬く無かったですか?(^^)

Aさん「ちょうど良かったよ。硬くなかったで。美味しかったよ(Bさんを見ながら)(^◇^)

Bさん「うん、ちょうど良かった・・・あのなぁ、ちょっと歩いて2分のとこ行って来るわ(^_^)

職員「あし・・」



かなり食い込み気味に、かつ、諭すような口調で、Aさん「私もな、ちょっとやから行けると思って外出てコケたんよ。指ケガしてん。だからな、あんたな、若い人のいう事を聞きなさい。息子さん来てくれるんやろ。( >_<)\(^-^ )

職員Σ(。・Д・。)」

Bさん「・・・」

職員(・・?)(あ、説得されてるかも)


Bさん「さっきな、差し歯取れてん(指をさしながら)。近いから行ってくるわ(^_^)

Aさん(¬_¬)
(何も聞こえなかったかのようにテレビに視線を向けてしまいました・・・)


その後、職員としばらくやり取りするものの結局Bさんのお気持ちは変わることなく、帰宅されました。

悪天候の中ほんまに出かけてしまったら、、大変なことになってからでは遅いし、、と考えてましたが、


帰宅後すぐにヘルパーさんが掃除に来られ、いつの間にか差し歯の一件は頭から離れてしまったようです(^^)



一件落着?

ですかね(・・?)



それにしても、ああいう時のAさんのようなフォローは嬉しいですね(´▽`)
今回はBさんに軍配があがった?ようですが笑

普段は被害妄想などで混乱されることもあるAさんの素敵な一面が見れて嬉しかったです。


しっかし、、私たちといえば、、

若いもんの言う事はまだまだってことですね(ノ∀`;)



これからも精進します(^O^)

98歳海外旅行 - 2013.07.26 Fri

どこのデイサービスでも、
『うちのデイにはこんなスゴイ利用者さんがいます(≧∇≦)』

て感じで、ついつい自慢げに話をしてしまいたくなる素敵な方がいらっしゃると思います(⌒-⌒ )

そんな方が真ごころにもたくさんいらっしゃるのですが、その中から今日はお一人、利用者さん自慢をさせていただきます(*^_^*)



【利用者さんショートファイル その1】

98歳Mさん(女性) 要介護5

百人一首を得意とされており、抑揚のある読み上げは真ごころの冬の風物詩です(^∀^)

そんなMさんは、娘さんのご主人が海外赴任されている事から"年に数回、日本と海外を行ったり来たり"という生活を何年も続けられています(*^_^*)

今月は真ごころを利用されていますが、来月は海の向こうかも知れません(≧∇≦)

家族さんの献身的な介護があってこその海外旅行です。

帰国された時に、
「あれ??何か前より長く手引き歩行出来てる??向こうでいったい何があったんやろ?( ̄O ̄;)」

何て時もありましたね(´ー`)

うらやましいというか、何かカッコいいライフスタイルですo(^▽^)o

真ごころにプレゼントヽ(*^ω^*)ノ - 2013.12.11 Wed

先日、真ごころへプレゼントが届きましたヽ(*^ω^*)ノ





そう。。お手玉ですヽ(*^ω^*)ノ

それも手作りなんですよ(^∀^)

うちの利用者さんの昔からの友人で今でも仲良くランチに行かれたり、デイサービスに顔を出してくださったりされる方から頂きました(^∀^)

和柄が上品で一つ一つ丁寧に作られていて真ごころ全員で喜んでおります(^∀^)

本当にありがとうございますT様。。

デイサービス真ごころで大切に使わせていただきますねヽ(*^ω^*)ノ

「まごれん」報告&みたらし団子作り(^∀^) - 2015.04.11 Sat

土曜日に晴れるとなんか嬉しい(^ ^)

ですね!!笑。。

さて、真ごころでは毎日機能訓練プログラム「まごれん」を行っており、皆さん真剣に楽しく運動されていますよ(^∀^)

ある利用者さんは「チャックの開け閉め」を真ごころで練習して

「目が見えにくいんでな~(チャックがうまいこといかんと)イライラすんねん~」

と言われていましたが、次のデイ来所の日に同じく「チャックの開け閉め」を行うと、

スーッとできるようになられていました(^ ^)

スタッフ「うわっすごい◯◯さん、なんでできるようになったん~?」

と聞くと、

利用者さん「フフッ!!」と笑みがこぼれていました。。

家族さんにお話を聞くと

家の方「家でめっちゃ練習してんねん~コツみたいなんは私もちょっと教えたけどな~。「まごれん」ちゃうで!うちでは「おにれん」やで」笑。。

家でも練習してくれてたんですね~(^∀^)そのようなお話を聞けて、嬉しかったです(^∀^)

ほんの一例ですが、「まごれん」を始めてから利用者さんの表情がさらにイキイキとされています(^ ^)

「継続は力なり」と言いますが、これからも利用者さんと、家族さんと、スタッフが力を合わせて利用者さんの元気で楽しい生活をサポートしていけたらと思います(^ ^)

最後に、今日はみたらし団子を作りました(^∀^)


力一杯白玉粉を捏ねてくださっています(^ ^)



大きさの確認をしながら



茹でていただいて



いただきまーす(^∀^)いいおやつタイムになりました(^ ^)

家族様からの嬉しい言葉(^^) - 2015.04.22 Wed

いい天気でした(^ ^)朝は冷えますが、太陽が出てくると暑いくらいになりますね(゚◇゚;)

さて、タイトルにもある通り、、、

このブログを書き始めてかれこれどれぐらい経つんでしょうか?

送迎の時とかに

家の方「この前の折り紙で作ってた箸入れ、あれよかったね~よかったから私もネットで調べて作ったよ~」

とか

家の方「今日ここの体験来るまでに、ブログ読ませてもらって来ました~」

など、嬉しすぎるコメントを頂きました(^ ^)

ほんとうに読んでくださっている皆様、有難うございます。。

正直、そんな読んでいただいているとは思っていなくて乱文な日がほとんどで逆に申し訳なく思っています(゚◇゚;)

ですが、家族様からそのように言ってもらえると活力が湧いてきますね(^ ^)

これからも真ごころのブログよろしくお願いいたします(^∀^)

さて最後に、今日は絵手紙を行いました(^ ^)



皆さん表情豊かな作品を熱心に作られ、楽しい時間となりました(^∀^)



皆さんの笑い声がデイのお部屋に響き渡っていましたよ(^ ^)

デイ再開の難しさ - 2015.11.19 Thu

こんにちは(^^)

今年の11月はあったかい^^;

少し不安にもなるような気候ですが、体調など崩されていませんでしょうか?

小学校などでは胃腸炎が流行ったりして

「おばあちゃんにうつさないようにせな~」と気を引き締めておられたご家族様もいらっしゃいました。。

何かと流行りやすいインフルエンザやノロウィルスなど今年も気をつけて、かからないように注意しましょうね(^∀^)

こういった病気でお休みされていたわけではないですが、先日ご利用者Yさんの家族様からある一本のお電話を頂戴いたしました。。

家族さん「うちのおばあちゃんが、首がどうも痛いみたいでしばらく落ち着くまでお休みさせていただきます。もし行けそうになれば、またご連絡いたしますので~」

という内容でした。。

Yさんは年齢が90代後半ですが、非常にお元気で階段も「よいしょ、よいしょ」と力強く上がられるような方です。。

2週間ほどデイをお休みされ、Yさんと仲の良い利用者さんも

「最近Yさん来られないね~寂しいわ~」と残念がられていました。。

そんなある日、Yさんのケアマネさんからご連絡があり、

ケアマネさん「今日Yさんのところを訪問させていただいたんです。。ずっと首と頭が痛くて休まれてましたよね~今日はだいぶお元気そうでしたよ~また利用日の前日くらいに電話してみてください~」

ご利用日の前日に、Yさん宅へお電話させていただきました。。

スタッフ「こんにちは~~首の調子はいかがですか~~?」

家族さん「徐々に良くなってるみたいなんですけど、まだ一日デイに行ける状態ではないかな~~って今おばあちゃんとも話ししてたんです~~>_<」

スタッフ「そうなんですね~~首が痛いとつらいですよね~~」

家族さん「でもお家ではお風呂に入るのが難しくて~~困ってるんです>_<」

スタッフ「あぁ~そうだったんですね。。あの~ご提案なんですが、もしよろしかったら午前中頑張って来ていただいて、お食事は食べても食べなくてもどちらでもいいですが、首の状態が落ち着くまで短い時間のご利用でお風呂どうですか?とYさんに聞いてみていただいてもよろしいですか~~?」

家族さん「今おばあちゃん隣にいるんで聞いてみますね~」

家族さん「今聞いたら『お風呂入ってお食事して帰るだなんて夢のようだね~でもそんなわがまましてもいいのかね~』って言ってます。そんな無理なお願いしてもいいんでしょうか?」

スタッフ「それは全然大丈夫ですよ~少しでもYさん顔を見せて下されば、私たちも、来てくださっている利用者さんも、仲の良いTさんも喜ばれます。では一度、ケアマネージャーさんに確認とってみますね~~」

家族さん「お願いします」

すぐにケアマネさんと連絡を取らせていただき、オッケーのお返事をいただいたので

スタッフ「今ケアマネージャーさんに確認とりましたら『是非そうしてください』とのことでした。では明日楽しみにお待ちしていますね~~○時にお迎え上がりますね~」



このように、実際にお電話させていただくと、Yさんが実際デイのどの部分で再開の難しさを感じておられるのか、また家で過ごされる中でどういったところで困られているのか、把握することができました。。

再開の難しさは「この体調で朝から夕方までデイで過ごすことができるのか」という不安があったこと。

そして家の生活でお風呂に入ることが難しく困られていたこと。。

これらを踏まえて今のYさんの状況にあったサービスを提案することの、お手伝いができたかなと思います。。

今では、休まれることなく毎回入浴され、たくさんの笑顔と会話から出てくる笑い声をデイで響かせてくださっていますよ(^∀^)




さて、変わって

年末年始が近づいてきました。。

今年はレクの時間を使って、お正月に遊ぶものを制作することとなりました。。今週から始まっていますよ(^∀^)



何でしょうかね笑。。

また後日発表させていただきます(^∀^)






理解しやすい声かけ - 2016.01.28 Thu

こんにちは(^∀^)

今週日曜日にはこちらでも雪が降り、寒さが厳しかったですね(^^)

利用者さんの中でも寒いと体の可動域が狭くなったりされます。。

利用者のHさんは体の左手と左足に痺れがあり、動かしにくく、また認知症も少しづつ進行してきており、言葉への理解が少しづつ難しくなってきています。。

そのHさんも寒いと「体がいうことをきかない」と言われる方の一人。。

ある日、Hさんのご家族様から送迎の時にこんな相談を受けました。。

家族様「最近、足(股)を広げるのが難しいみたいでおむつを変えるときに難儀してるんよ~もうばあちゃんできなくなってるんかな~」

との相談で悩まれていました。。

それに取り組もうと、Hさんの機能訓練のひとつとしてプログラムに取り入れました。。

スタッフ「Hさん足を広げていただけますか?」

Hさん「・・・」

足の膝はピクリとも動きませんでした。。

それで少し言い方を変えてみました。。

スタッフ「Hさん、右足を少し外側に動かしていただけますか?」

そうしたら足の膝に隙間ができました。。

(なるほど。両足を動かそうと思っても難しくて、今の声かけやったら右が動いた。ということは「足を広げて」という言葉ではなかなかどう動いたらいいのか分からなくて混乱するんかな?)

声かけの言葉を右側を意識した言葉に変えてみました。。

そしてはじめの段階として写真のように足を横に動かす運動を声かけとともに行なっていきました。。





誰もが思いつくようなものかもしれませんが、

まず右足を台の上に乗せてもらい、右足を上げて台の右に移動してもらう、そんな練習です。。

この時の声かけももちろん右足を意識した声かけ。

スタッフ「右足を外側に持っていくような感じで動かしていただいていいですか?」

この運動と声かけを行うことにより、だいぶスムーズに足を開くことができました。。

何日か訓練を行いだいぶスムーズに動くようになってきたので、ある日の送迎の際、家族様に少し成果をお伝えしました。。

スタッフ「今日はこの前言われていた、足を開く動作がHさん段々できるようになってるんですよ~すごい毎回頑張って行ってくださったんで、今日はお伝えさせてください」

家族様「えっそうなん?すごいやん。えらい頑張ったんやな~見せてもらいたいな~?」

とのことでしあので、少し実演させていただきました。声かけも訓練時と同じように右足を意識した声かけで、、、

家族様「へ~~すごいすごい。ばあちゃんできるんや~ほんでそうやって声かけたらわかりやすいんや~いつも足開いて~としか言ってなかったもんな~せやな。右足を動かすだけでも足開くんやもんな~なるほど~家でもそうやってみるわ~ありがとう。まだまだばあちゃんができるとこ見れて嬉しいわ」

と喜んでくださっていました。。嬉しいですね。。

現在も頑張って右足の横への移動動作や足上げ動作に頑張って取り組んでくださっています。。

今ある体の状態やどのような声かけをしたら理解しやすく、体を動かしやすいのかなど、今回の機能訓練を通して考える良い機会となりました。。

引き続き、Hさん頑張っていきましょうね(^∀^)





デイの雰囲気を伝えるために。。 - 2016.02.11 Thu

こんにちは(^∀^)

今日はデイサービス真ごころで最近始めたことについて書きたいと思います。。

デイサービスを本利用されるにあたって、大体の利用者様が体験利用というものをされます。。

実際にデイサービスというものがどういったところなのか、雰囲気はどういうものなのか、どんなご飯が食べれるんだろうか、どのようなプログラムで1日を過ごすのかなど、実際に足を運んでいただき、1度お試ししていただくというのが体験利用です。。

これまでにたくさんの利用者さんが体験に勇気を持って足を運んでくださり、実際にサービスを受けられ、自分に合うかを確かめていただきました。

基本的にはデイサービスを利用されるのは利用者さん本人ですから、利用者さんがここに行きたいと思われたところへ決めていただいたらいいと思いますが、その背景にはやはり家族様もいらっしゃいます。。

家族様も同じように、

「おばあちゃんにはいいデイサービスに行ってもらいたいわ」とか

「どんなご飯を食べてるんだろうか」

「何をして時間を過ごしているの?」

「内気なおばあちゃんが他の利用者さんとうまくやっていけてるんだろうか?」

などなど、不安に思っていたり、心配されていることがあると思います。。

それを少しでも軽減し、安心してもらう工夫の一つとして最近真ごころで始めたことが



デイの体験に来られた利用者様のご様子を写真にしたり、



iPadで動画を撮影し、帰りの送迎の際にご家族様に

「今日はこんな感じで過ごされていただいたんですよ~」と報告することにしています。。

それを行うことによって、デイサービスで何を行っているかはもちろんのこと、デイの雰囲気や利用者さんの表情を見ることができ、わかりやすいようで喜んでくださっています。。

帰宅される際に



1日の報告書やデイでの様子の写真、行ってくださった塗り絵や脳トレなど持って帰っていただいております。。

写真や動画は家族様の安心していただけるひとつのツールとして、役立っています。。

あるケアマネさんからは

「写真とか様子を家族さんにお伝えしてくれたみたいですね~雰囲気が伝わってわかりやすかったみたいよ~家族さんも喜んでくださっていました」

と言葉をかけていただくことができました。。

利用者様はもちろん、その利用者様をいつも支えてくださっているご家族様にも、これからも安心していただけるようなデイサービスにしていきたいと思います(^∀^)


お手玉派?おじゃみ派? - 2016.03.31 Thu

こんにちは(^^)

桜が咲いてきましたね(^^)それに伴い、花粉症の方は苦しいようですね。。私も鼻がジュルジュルしながら毎日戦っております笑。。

さて、今日は先日、利用者さんのご家族様から素敵なプレゼントを頂きました(^∀^)お礼も兼ねてご紹介させてください(^。^)



お手玉を利用者さんのご家族様から

ご家族様「これデイで使う?私の手作りやねん」

スタッフ「え~~また上手に作られてますね~~デイですごい使うんですよ~~」

ご家族様「ほな受け取ってくれたら嬉しいわ~~」

スタッフ「有難うございます~~大切に使わせて頂きます~~」

ってな会話をして、中にはお手紙まで入れてくださっていました。。

デイで機能訓練をしているということもご存知で、1個何グラムかまでお手紙には記載して下さっていました。。



本当に皆さん親切で、支えられてるなと感じました。。ありがとうございました。。

お手玉。。

皆さんの地域ではお手玉と言われますか?

デイで利用者さんにお話聞くと、お手玉派とおじゃみ派がいらっしゃいました。。

地域がらおじゃみの方が多かったようです。。

他の呼び名があれば、また教えてくださいね(^∀^)

現在、機能訓練の材料として大活躍していますよ(^。^)また手のマッサージにも良いようで皆さん自然と握ってくださっています(^ω^)


大切に使わせて頂きますね(^∀^)

さて、明日から新年度ですね(^。^)

デイサービス真ごころは小規模デイサービスから地域密着型デイサービスに移行します(^ω^)

地元や地域に根ざしたサービスを行なっていくことはもちろんのこと、機能訓練のさらなる充実化、地域との連携など様々な目標を掲げて前進していきます(^∀^)

ブログも月曜日木曜日と更新していきますので、また見ていただけたら幸いです(^。^)

来年度もどうぞよろしくお願い致します(^∀^)


努力と思い。。 - 2016.04.21 Thu

こんにちは(^^)

雨模様の1日でした。。真ごころのある泉南市は藤の花が咲いていて、賑わっていますよ(^∀^)

春はお花が咲いて、皆さんの心を潤してくれますね。。

先日、デイに来て下さっている利用者さんNさんからお話を伺うことができました。。

その話とは、ある習慣にされていることのお話。。

それは





このノート。。

いつもメガネと一緒にカバンから出されるこのノート。。

ずっと気になっていました。。

スタッフ「Nさん、そのノートは何のノートですか?日記?」

Nさん「あっこれ?これは(ノートを開いて)デイで食べたメニューを書いてんのよ~」

スタッフ「へ~毎回書いてはるんですか~?」

Nさん「そうね~でもこれ書き始めたのは、娘から『デイで今日は何食べたの?』って聞かれて、全然思い出せんかったんよ~あかんな~って思って」

スタッフ「それで書き始められたんですか~~。。」

周りにいた利用者さんも

「Nさん、これ毎回書いてんの~?すごいな~」

と驚かれていました。。

Nさんにお話を聞いてみると、昔は記憶がすごいよかったんだけど、今は忘れることが多くなってしまって、娘に心配かけたらいけないから、せめて書いて、今日は何を食べたか、デイで何したかを伝えたいと思われているようでした。。

Nさん「まぁ覚えてないこといっぱいだけどね笑。。」

笑いながらお話ししてくださいましたが、Nさんの隠れた努力や家族様、娘さんに対しての温かい思いを感じることができました。。

あのNさんのノートを見て他のデイサービスの利用者さんで「私もやってみよ」ということでメニューやレクの内容を書き始められた方もいらっしゃいます。。

皆さん、頑張られていますよ(^∀^)いいですね。。

今日はNさんから素敵なお話をお伺いできたので、ご紹介させていただきました。。

これからもずっと続けていきましょうね。。

チャレンジして得られたもの。。。 - 2016.06.08 Wed

こんにちは(^∀^)

暑くなってきましたね。暑くなってきたら室内で過ごされることが多くなってきますね(^^)

高齢者の方も避暑地として商業施設やデイサービスなどを利用されている方もいます(^∀^)

夏場、高齢者の方々は自宅で過ごされることがほとんどですが、そこで冷房を入れていなかったり、水分補給を怠ってしまったりして毎年、熱中症などかかっておられる方が全国にいらっしゃいます。。

真ごころを利用されている利用者さんSさんとこの前お話をしていると、こんなことを言われていました。。

Sさん「これからあっつい夏くんで~家ではなかなかおれんからな~それで暑さ対策だけやないけど、娘と話しして決めたことがあんねん」

スタッフ「なんですか~?」

Sさん「私は脳梗塞して軽い麻痺なってるやろ?でも歩きたいし、昔から買い物が好きやったからデイで歩行練習してるやんか~今度は娘に協力してもらって、スーパーのカートを押して歩行練習がてら買い物しに行こうと思ってな~。娘もそれには協力してくれる言うてたから頑張ってみるわ~」

スタッフ「Sさんは本当に向上心もたれて頑張ってはりますね~すごい励まされますよ~その話聞かせてもらって元気もらいました~娘さんも協力的で嬉しいですね~是非頑張ってくださいね~それでまたお話聞かせてくださいね~」

その話の2日後にスーパーに行かれたようで

Sさん「スーパー行ってきたで~」

スタッフ「どうでしたか~?疲れませんでしたか~?」

Sさん「正直疲れたよ~でも達成感とかまだまだ自分も買い物行けるんや~っていう自信がすごい持てたよ(^∀^)娘とお茶してめっちゃいい時間やったわ~」

と、それはもうすごいいい表情でお話ししてくださいました。。

「スーパーで買い物をする」ということが目的でしたが、娘さんとの良い時間を過ごせたということがSさんにとって何よりの喜びだったようです。。

デイサービス真ごころの個別機能訓練はそれぞれの利用者さんごとに、残された身体機能を活用して、生活機能の維持や向上を図り、利用者さんが可能な限り居宅で自立して暮らし続けることを目的として、目標の設定や訓練を行っています。。

Sさんの例はほんの一例ですが、デイに来られている利用者さんそれぞれに目標があり、その目標の実現に向けて皆さん日々奮闘されていますよ(^∀^)

スタッフも皆さんの目標達成に向けてお手伝いさせていただきますので、引き続き皆さん頑張りましょうね(^∀^)

最後に、デイの近くのあじさい寺と呼ばれているお寺のあじさいが咲いてきましたよ(^^)

利用者さんからも「早く見に行きたい」とか「今年はいつ行くの?」とよく聞かれるようになってきました(^∀^)

また近々見に行きましょうね(^∀^)








「お家に帰りたい」 - 2016.06.16 Thu

こんにちは^ - ^

今週のはじめに利用者さんのご家族さんから1本のお電話を頂戴しました^ - ^

家族様「こんにちは。いつもお世話になってます。Wの家族のものです。今週の土日に病院側からテスト外泊の許可を頂きました。なのでこの外泊に問題がなければ退院できそうです。退院した時はまたそちらの方でお世話になりたいのですが」

嬉しい電話でした^ - ^

Wさんは1ヶ月前にデイを利用されていた時に体調が悪くなられ、救急搬送された利用者さんです。

原因は肺炎。血圧が下がり、意識障害があり救急隊員からは
「だいぶ危険な状態です。家族さんに延命治療は望まれるか聞いてください」
そんな言葉もでました。

病院に着いてしばらくすると意識も清明になり、体温や血圧も正常値まで回復されました。

入院生活となり、慣れない生活が続いたものの、それからは徐々に回復されていきました。Wさんは次第に「家に帰りたいよ」と家族さんに言われていました。。さらに入院生活が長くなってくると涙ながらに「お家に帰りたいよー」とご家族様に訴えておられたようでした。

「慣れない入院生活よりも、住み慣れたお家での生活の方がいいに決まってる」

そこからWさんは頑張られました^ ^体調を整えること、リハビリ、そして何よりも自宅に戻りたいという熱い思い、家族様もWさんを励まそうと毎日お顔を見に行かれ、共に頑張られました^ ^

そして今回その甲斐があり、ご自宅にテスト外泊で戻られ、また住み慣れた家での生活を再開されようとしています。

WさんのがんばりやWさんのご家族の温かい援助やお気持ちがこのような結果を生み出したんだと思います^ - ^

Wさんを心配される真ごころの他の利用者さんも
「Wさん、いつ戻ってくるの?体調は安定しているの?はよ戻ってきてくれな寂しいわ」
と、口を揃えて言われていました^ ^

復帰が待ち遠しいですね^ - ^

今週末のテスト外泊、無事に何事もなく終わりますように(^∀^)

真ごころの利用者さん、スタッフ共々お待ちいたしております(^∀^)


「絶対家に帰らせてあげたい」 - 2016.06.30 Thu

こんにちは(^^)

以前お伝えさせていただいていた利用者さんがデイサービスに復帰されました(^∀^)

デイから救急搬送され、救急隊員の方からは「意識障害があって、危ない状況です。ご家族さんに延命治療をされるかどうか聞いてください」と言われたくらいの利用者さん。。

原因は肺炎でした。。入院されてすぐに肺炎の方は良くなり回復されていきました。。

入院される前は小刻み歩行をされており、危険な状態で歩行されているなという印象でした。。

ご家族様に退院後、どのような状態なのかお伺いすると

家族様「すごい元気ですよ。デイに行くのを楽しみにしてますわ」との言葉。。

ご利用日当日、私もスタッフも驚きで多分空いた口が塞がってなかったやろな笑。。

小刻み歩行は始めだけで「歩く時に大きく歩いてみましょうか」と声かけすると、次の瞬間スイッスイッと綺麗な歩行をされるんです。。

スタッフ「すごいですねWさん」

Wさん「へへへ、すごいやろ笑」

ご家族様に聞いたところ

家族様「入院してる時にすごくリハビリ頑張ってたんです。お母ちゃんのリハビリの取り組みを見てこれはなんとか『家に帰りたい気持ち』を実現させてあげなあかんと思ったんです。」

涙ぐみながら熱く語ってくださった家族さんのメッセージが印象的でした。。

そして

今の良い歩行状態をなんとか維持してあげたい。。

ケアマネさん含め、皆さんで話し合いました。。

家でできること、デイでできること、リハビリは病院でどんな形で行っていたのか、これからどういう風に行って行けるか、これからのご本人さんの意向、家族さんの意向などたくさん意見が飛び交いました。

そして、デイでは早速取り組んでおります。。家での生活を長く続けていくために(^^)

他の利用者さんも帰ってこられることを切にー待ち望んでおられたので、一緒にリハビリや歩行練習をしたり、お昼ご飯を楽しまれたり、紙粘土の作品作りやカード作りを行われたり、有意義な時間を過ごされています。。



私たちはじめ、介護に携わるものがご家族様、ケアマネさんの方たちとチームとなってこれからも頑張っていきますよ~(^∀^)

でもとりあえず、Wさんご自宅に帰ってこれて良かったですね(^^)退院おめでとうございます。。

素敵なご家族様と一緒にこれからも楽しい生活を送りましょうね(^∀^)



その方らしく輝くために。。 - 2016.09.01 Thu

こんにちは(^∀^)

さて今日から9月に入りましたね。。

秋に近づいて欲しいですが、まだまだ残暑が厳しいですね(^_^;)

秋は、「食欲の秋」や「読書の秋」といったことをよく耳にしますが、その中に「芸術の秋」というものがありますね(^∀^)

以前の記事でこのお写真をお見せしました。。



素敵な作品の数々。。

そうです、「デイに行かない」と言っていたMさんの作品です。。

あれから毎回デイサービスに来てくださっていますよ(^∀^)

そんなMさんの趣味はちぎり絵でした。。

ですがMさんが以前されていたちぎり絵は、和紙を使用する高級なちぎり絵。。

材料を揃えるだけでもなかなかに費用がかかっちゃいます。。デイでの予算もあるので少し難しさを感じていましたが

「なんとか以前行われていた趣味を復活させたい。イキイキするMさんが見たい」

その気持ちだけは捨てずにいました。。

そんな時、Mさんのご家族さんが

「これ、ヒントになること書いてると思うわ。。また読んでみて」

手渡されたのはある新聞記事。。



「これや!!!!!!」

早速、Mさんにお話をさせていただき、取り組んでいきました。。



今回のお題は「ひまわり」

新聞広告の黄色の部分をちぎり、貼り付けていっています。。

Mさん「この花びらの端の部分は私上手にちぎれんで。ほら。。」笑。。

出来上がりまでには少し時間がかかりますが、Mさんは徐々に「ちぎり絵の楽しみ」や「以前行われていたちぎり絵の技法」を思い出され、頑張られています。。



今回、ご家族さんの素敵なアドバイスのもと、Mさんのやる気スイッチを押すことができました。。

抱えている課題をデイサービスだけで抱えるのではなく、利用者さんを1番知っておられるご家族さんから様々なアドバイスやご意見をいただくことで、考えの幅や奥行きが広がり、その人らしいイキイキとされた生活の実現のお手伝いができるのかなと思います。。

これからも利用者さんが輝くことのできる生活のお手伝いを、デイサービスとして行っていけたらと思います(^∀^)



ご家族さんとの連携・食事において - 2016.09.08 Thu

こんにちは(^∀^)

台風が次々と日本列島を襲いますね。。

急な雨や落雷なども多いようなので気をつけねば!ですね。。。

さて、今日はお食事のことを書きたいと思います。。

利用者さんFさんのご家族さんから相談をいただきました。。

ご家族さん「最近おばあちゃんお家でのご飯全然食べなくて困ってるんやけど、デイでもそんな感じですか~」

相談員「確かに、食事が進んでおられないことデイでもお見受けしますよ。ですが声かけさせていただいて食事していただいていますよ」

ご家族さん「そうなんですか~家では食事がひとくち食べては止まって、またひとくち食べては止まってってなかなか大変なんですよ~」

相談員「そうですよね~デイでもFさん、すごく疲れておられる時に少し食べては止まってっていうのはありますよ。でもデイでのお食事を見てて思うことは、その日の体調も関係あるとは思いますが、食べやすいように同じご飯でも丼風にすると食べてくださることが多いです。あと一口で食べれる形状にしたりとかでも食は進まれる時がありますよ。嚥下状態はFさんいいので刻みすぎると逆に食べにくい場合もあるようです」

ご家族さん「あっそうなんや~~うちでは普通にご飯とおかずみたいなんで用意してたわ~もしかしたら食べやすい形にしてると食事に対してのやる気も起こるんかもしれんね~参考になったわ~ありがとう」

私たちデイではFさんの食事量を増やすためにあらゆる方法や意見を試しながら、模索しています。。

その成果を少しでもこの会話のようにご家族様にお伝えし、参考にしていただけたらと思っています。。

この会話からしばらくしてご家族さんに聞いてみると

ご家族さん「聞いてみてやってみたよ。確かに丼にするとよく食べるわ~でも毎回丼物っていうわけにはいかんからね~。。でもあれから私もご飯作る時におばあちゃんがどうやったら食べやすいかを考えるようになったよ~。いい発見やったわ~ありがとう」

とコメントしてくださいました。。



私たちはただ単にデイサービスでお世話させていただくだけでなく、自宅においての介護のアドバイスや仕方、参考になるようなことをご家族様と連携してお手伝いすることができたらと思っております。。

もしお悩みや相談などございましたら、またお気軽にスタッフに相談してくださればと思います。。

その人らしい生活のお手伝いの第一歩。。 - 2016.09.22 Thu

こんにちは(^∀^)

先日、あるケアマネの方から「デイサービスをお勧めしたい方がいてるんやけど…」

というご連絡を頂きました。。

お話を聞いてみると、

ケアマネさん「その方(Aさん)、病気発症前まではデイサービスにボランティアとして絵手紙を教えに行かれていた方なんよ~今度体験利用をお願いできひんかな~?」

スタッフ「喜んで」

ということで

ケアマネさん「体験される前に一回お会いしてみる?」

ということだったので

ご一緒にご自宅にお邪魔いたしました。。



ご自宅にはそれはもうたくさんの上手な絵手紙の作品や絵手紙で使用する顔彩、筆、墨汁などお部屋がアトリエのようなお部屋でした。。

Aさんとお話しさせていただくと、

Aさん「以前のように手先もあまり上手に動かせなくなったけど、ずっと今まで行ってきた絵手紙を教える事を私は今でもできたらしたいと思っています。今の体の状態でうまくできるかどうかはわからないけど…もし可能ならしてみたい」

そのように言われていました。。

ご家族様も「ずっとずっとやってきたもんな~もしそのような教える事をデイに利用しながらさせてもらえるんでしたらお願いしたいのですが…」

スタッフ「いやぁ是非ともやりましょう。いやぁ楽しくなりそうですね」

ということで来週、体験利用に来てくださいます。。

Aさんの今まで行われてきたライフスタイルを少しでも回復させて、よりイキイキとされた生活が実現していけばと思っております。。

そしてAさんがご活躍でき、生きがいや達成感、楽しみを持って生活していただけるよう、私たちはサポートできたらなと思います。。

来週が楽しみですね(^∀^)



またAさんについてブログでご報告できたらと思います。。




粘り強く - 2016.10.06 Thu

こんにちは(^∀^)

さて、だいぶ秋めいてきましたね(^∀^)

秋は、運動や食欲、芸術など何かを始めたり、楽しんだりする季節にいいのかもしれませんね。。

各市町村には「認知症初期集中支援チーム」というものがあります。ここ泉南市にも発足されており、チームの方々は日々活動をされています。。

泉南市に住むSさんは、初期の認知症の症状があり、自宅に閉じこもりになられていました。。

旦那さんと娘さんご家族が同居されており、家族さんは

「このまま自宅にばかりいると、身体はもちろんのこと、認知症の症状も進んでいくのではないか」と不安になられていました。。

そこでチームの皆さんと家族さんとの話し合いやアプローチがあり、病院の受診や買い物には外出できるようになってきたようでした。。これまでの時間、3~4年だったそうです。。

少しづつ外出することができるようになり、ご家族様も徐々に自信がついてこられたようで・・・

次はデイサービスに行ってみようということになり、私どものデイサービスに声をかけていただきました。。

チームの担当者さん「真ごころさん、今回体験利用の方お願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?(Sさんの情報をお聞きしてから)でもこの方、外出されることに抵抗がある方でやっと病院受診までは行くことができるようになったんですが、もしかしたらお迎え行っていただいても、『行かない』と言われるかもしれませんが、よろしいでしょうか?」

スタッフ「大丈夫ですよ(^∀^)お迎えにあがりますね~」

ということで約束の時間にお迎えにあがりました。。

お迎えに上がると「誰が来たんや?」という表情をされており、玄関先で少しお話をすることができました。。ですが、答えははっきりと「NO!」でした。。

Sさん「せっかく丁寧に来てくださいましたが、結構です。他の方にあたってあげてください。」ということでした。。

その日はひとまずご利用されず、チームの方とご家族様の話し合いで「少し日を改めて」ということになりました。。



2週間後ほど経って、

Sさんのご家族様からデイサービスにお電話をいただきました。。

ご家族様「あの~明日、おばぁちゃん病院受診なんですが、外出たついでにそちらのデイサービスに寄ろうと思っているんですが、対応可能でしょうか?」

スタッフ「もちろんですよ~是非是非いらしてください」

ご家族様「もしかしたら車から降りないかもしれませんが、少し試してみても大丈夫でしょうか?」

スタッフ「もちろんですよ。。是非是非おいでになられて下さい」

電話の次の日、Sさんが通院後にデイサービスに来てくださいました。。

心配されていた車からも降りてくださり、デイサービスに足を踏み入れてくださいました。。

15分から20分ほどデイに滞在してくださいましたが、デイの雰囲気は少し掴まれたようでした。。

しかしすぐに不安になられるのか、カバンを持って立たれたり、「あの子ら(家族様)はどこ行った?」と探されたりと、落ち着かれない様子でした。。

ですが、こんな状況の中、気づいたことはお家でお話しさせていただいた時とデイでお話しされている時では少し表情に違いがあるなと感じました。。

デイではSさん少しイキイキされているなと思ったんです。。



その日から1週間も経たないうちにまたSさんのご家族様からお電話をいただきました。。

ご家族様「あの~明日、家族が休みでおばあちゃん(Sさん)にデイの雰囲気を以前より少し長めの時間で体験して欲しいと思って、ご相談させていただいたんですが・・・」

というご相談でした。。

スタッフ「そうなんですね~積極的に考えて下さって有難うございます。少し長めでということでしたら、こちらで昼食を摂ってもらうというのはいかがでしょうか?デイの利用者の皆さんともお食事を通して交流を図れますし、もってこいかなと思うんですが・・・」

ご家族様「そうですね~。でもそういった対応は可能でしょうか?」

スタッフ「もんだいありませんよ。では、美味しいご飯を用意してお待ちしていますね」



次の日、Sさんはお食事と利用者さんとの交流を目的として度々デイに来てくださいました。。

お食事が始まると、Sさんの座られたテーブルの利用者さんがたくさんお話をしてくださり、間にスタッフも入り、楽しいお食事の時間となりました(^∀^)

Sさんの表情も前回よりさらに柔らかい表情になられ、利用者の皆さんとも少しづつお話をされるようになられていました。。

ご自宅までお送りさせていただく際、デイの感想を聞かせていただきました。。

スタッフ「今日はお昼ご飯どうでしたか~~?」

Sさん「うん、おいしかったよ~~あんなに頂いてよかったのかしらね~~」

スタッフ「大丈夫ですよ~~Sさんのために作ってたごはんを残さず食べて下さって嬉しかったですよ~~。今日行ったところの雰囲気はどうでした~?楽しかったですか~?」

Sさん「うん、楽しかったよ~なんかみんな同年代の方やったし、話をしたりみんなの話を聞いたりしてるとなんだか開放的な気分になったよ~」

スタッフ「そうですか~それはすごいよかったです。今日はお時間作ってくださって、そして足を運んでくださって有難うございました~またよかったらお顔見せてくださいね~」

という感じでお別れしました。。



この日の出来事はご家族様にもご報告し、チームの方々にもお伝えしました。。

ご家族様、Sさんが帰宅されてから感想を聞かれたのか、よろこんでくださっていたとチームの方からデイに連絡があり、スタッフ一同喜んでおります。。ありがとうございました。。



今後、デイサービスの利用につながっていくかはわかりませんが、Sさんのお気持ちやご家族様の悩みなどをチームの皆さんと協力してこれからも取り組んでいきたいと思っています。

そして、今回、チームの皆さんの対応で学ばせていただいた点は

「ご家族様に対して労いの言葉」を必ず忘れずにかけておられること。

利用者さんに対してもたくさんの温かい言葉をかけられますが、利用者さんを支える家族様の働きや苦悩にいち早く気づき支援をされている。

そんな姿は私たちにとって大きな刺激や気づきとなり、真似する点だなと個人的に感じています。。

Sさん、そしてご家族様今回はありがとうございました。。

私たち真ごころスタッフ一同、またお顔を見せてくださる日を楽しみにしております(^∀^)



続・その人らしい生活のお手伝いの第一歩。。 - 2016.10.13 Thu

こんにちは(^∀^)

以前書かせていただいた「その人らしい生活のお手伝い」という記事を見ていただけましたでしょうか?

Aさんが絵手紙の先生をされており、デイサービスでもそういった事ができたらという依頼でした。。

さて、Aさん。。

デイサービスに来てくださいましたよ~(^∀^)

お迎えに上がった時に用意してくださっていた絵手紙のセット。。

顔彩やハガキ、たくさんの筆、墨液、さらには文鎮まで。。

すべてセットで持ってきてくださいました。。



まずはお手本から。。

Aさんは右利きだったのですが、今は思うように動かす事ができないので左手で描いてくださいます。。

Aさん「まずみかんのヘタから書くんや。見える通りに書くんや。そうやそうや。それでええんや。」

生徒スタッフ「見える通りに?(書いてみてから)こう見えました笑」

Aさん「おうおう、それでええんや。上手や~」

めちゃめちゃ褒めてくれるがな!(実際は難しくてうまくいきませんでした)と気分が高揚して一緒に書いていきました。。

Aさん、やはり長年教えてこられたせいか、生徒が書きやすいようにというか、うまく乗せてくださるというか、上手に教えてくださいました。。



Aさん「つぎは筆を変えて、色をつけていくんや。。薄い色からやで」

生徒スタッフ「なるほど」

Aさん「筆の使い方はな、サッとやるんや!」

生徒スタッフ「えっ笑。」

Aさん「迷ったらあかん。サッといくんや」

生徒スタッフ「サッと?笑。。こうですか?」

この時、初めに書いた墨液がハガキににじみ、失敗した事は言うまでもありません笑。。

生徒スタッフ「あーーーー黒くなってしまいました。。しまった~」

Aさん「それでええんや。サッといくんや」(笑顔で)

Aさん「ほんで徐々に濃い色を足していくんや。光の当たるところは塗らんようにせなあかんで。」



その様子をずっと見られていたTさんが今度は挑戦してくださいました。。

Tさんは絵を書く事が好きなので生徒スタッフより、何倍も上手でした。。

Aさん「めちゃめちゃ上手や。ええ感じや」

Tさん「へへへへへへ笑」

和やかな雰囲気で絵手紙の時間を過ごす事ができ、AさんとTさんはこの絵手紙を通して話す機会が増えました。。

デイサービスを終了して帰宅され、Aさんはご家族さんに

Aさん「楽しかったわ~」

と笑顔でお話しされていたそうです。。



今回はまだ絵手紙をする人数が少なかったですが、

スタッフ「これからまた興味のある利用者さんをお誘いしてみんなで絵手紙していきましょうね」

Aさん「よっしゃ!!」

とお約束をしてこの日は帰宅されました。。

まずは1回目。。まずまずのスタートをきれたのではないかと思っております(^∀^)

それにしてもAさんの「サッといくんや。」はおもしろかったな~笑。。

また追記できたらと思います(^∀^)

Sさんの今。。 - 2017.02.02 Thu

こんにちは(^∀^)

去年の10/6に書かせていただいた「粘り強く」というブログ。。

Sさんについて書かせていただいた記事なんですが、Sさんのデイサービスご利用までの流れを以前ご紹介させていただきました。。

その後もSさんはデイサービスへ毎週利用してくださっています。。

そんなSさんの現在の状況をまたご紹介させてください(^∀^)

あれから、デイサービスに朝お迎えにあがって、徐々にスタッフの顔も覚えてくださるようになられ、口腔ケアもはじめは恥ずかしかったようですが、毎回行ってくださるようにまでなってきました(^∀^)

そして、口腔ケアができてからの次の目標は「デイでの入浴」でした。。

11月、12月と見事に断られ、帰りの送迎の際には

ご家族様「今日はお風呂どうでしたか?」

スタッフ「今日も声かけはさせていただいたんですが、やはり拒否が強かったんです」

ある違う日には

スタッフ「今日は一番上の服だけ脱いでくださったんですが、そこまででした~」

なかなか入浴するまでが難しく、声かけを工夫したり、何ができるかをスタッフ間で相談を繰り返しながら、考えていきました。。



そして、決まったこと。。



それは「Sさんがスタッフに安心感を持っていただくために何ができるかを考えながらケアにあたる」

これを続けていこうということになりました。。表情や声の調子、コミュニケーションのとり方などを考えていきました。。

すると、Sさんの表情が徐々に柔らかくなり、さらにはよくお話ししてくださるようになってきました。。



年が明け1月に入り、今月も入浴は難しいかなと思いながら諦めずに声をかけ続けていきました。。

すると、1/14ついに入浴が成功しました。。


記念すべき日でした。。



帰りにご家族様に報告し、たいへん喜ばれていたことを今でも記憶しています。。

そして次回利用時に、ご家族さんからコメントをいただきました。。



「初期集中支援チーム」にもご報告させていただき、たいへん喜んでくださいました。。

しかし、継続していくことが大切。。1回入っただけでは安心できない。。

2回目はどうかな?と不安を抱きながら2回目を迎えました。。

ですが、そんな心配をよそにSさんはデイでお風呂に入ったことを覚えておられ、

「ここで1回入ったもんね~もう怖いもんないわ」と1回目よりスムーズに、そして1回目にはできなかった洗髪を含めて、入浴して下さいました。。



ご家族様からのコメントです。。

今では玄関先で断られる姿はひとつもなく、送迎車に進んで乗ってくださるようになられています(^○^)

デイサービスの中でも、レクにイキイキと参加される様子やお話しされる姿を見て、スタッフ共々喜びをかみしめています。。

Sさん、これからも入浴はじめ、デイサービスを満喫していきましょうね(^∀^)



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プロフィール

古民家デイ真ごころ

Author:古民家デイ真ごころ
大阪府泉佐野市鶴原にある
”古民家デイ真ごころ”のブログへ
ようこそ꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱

真ごころオリジナル機能訓練
<まごれん>と題して取り組んでいる
個別機能訓練をデイサービスの風景と共にご紹介しています。

いくつ年を重ねても自宅で安心して
暮らしたいと思っている方々と
明るく元気に活動しています(^O^)


*週に1回更新です。
 

(利用者様の写真について)
*ブログの内容にご理解いただいた方のみ掲載させていただいておりますm(_ _)m

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